赤色の屋根で和風の家を洋風に!

色褪せた屋根を塗装したら、ピカピカになりましたのでご紹介いたします!

どうしておおくま塗装を選んでくれたの?

まずはご近所だったこともありますが、説明を聞いているうちに親方をはじめ、皆さん信頼できそうな方々ばかりで工事をお願いしました。

施工場所長崎市竿ノ浦町
施工内容屋根塗装工事
施工時期2024年4月
使用した塗料水谷ペイント:快適サーモ
お客様のご要望今の黒色よりも赤っぽい色がいい。

施工前

材質はコロ二アル屋根というものです!全体的に退色し、コケや汚れの付着物が目立っています。屋根自体は、割れやヒビなどもなく状態としては綺麗な方でした!

施工中

洗浄

まず、塗装の前に高圧洗浄で、コケや汚れ、黒ずみ、旧塗膜等をしっかり落としていきます!高圧洗浄でしっかりと旧塗膜や汚れを落としておくことで、塗料の密着性を良くする効果を発揮できるからです。

下塗り

下地と上塗りの密着をよくするために大事な工程です!

 コロニアル屋根部分の下塗りは下写真のとおり。白色の塗料を塗ります。
 傷んで地が見えている所も多いため材料を惜しまずタップリ、タップリ、吸い込ませいきます!実は、これが大事なのです。

中塗り

ご主人さんから選んでいただいたサーモチョコレート色を手塗していきます!

仕上げ塗り

そして、いよいよ仕上げ塗りです。今回は塗装している塗料はお客様のご要望にも合わせ提案した。水性タイプになります。一見透けて見えますが、しっかり塗膜の厚みをつけて仕上げ塗りしています!

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そして施工後!きれいになりました!

ご覧ください!色褪せ地が見えていたコロニアル屋根が、すっかり元通りの屋根に戻りました!

 違う角度からもご覧ください!すっかりと、塗装職人の手塗りで元通りになりました!今回は2回で完成しましたが、2回でもまだ完成できないこともあります。(業界語では、”止まらない”と言いますが、どんどん屋根に吸い込まれれしまっていく状態です)そんなときに、おおくま塗装では4度目の塗装をするこがあります。もちろんそれで追加料金を頂くということは御座いません。

あんなに傷みがあった屋根も、塗り替えをすることで、立派でおしゃれな印象になりました!

お客様の声!(施工後の今のお気持ちを教えて)

 具体的な仕事の内容、良し悪しは私どもはあまりわかりませんが、各々の仕事の進捗を説明してもらっていたので、私の今までの経験から丁寧な説明することが結果的に良い仕事であると思っています。

「田代様。今回は、当店ではじめての塗装工事でしたが、ご信頼くださり、誠にありがとうございました。
 以前の塗装店では、アフターフォローがしっかりしていないという事をお聞きしていましたのでおおくま塗装では、施工の質はもちろんそのような面でも対応しておりますので、引き続き邁進してまいりますので、これからも、何か気になったことが出てきましたらなんなりとご連絡くださいね。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。」

三代目 取締役 大熊 勇七

塗替えをお考えの方は、ぜひ塗装職人専門店のおおくま塗装をお尋ねください。

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